2010年01月03日

重松 清『疾走』


疾走 上 (角川文庫)


疾走 下 (角川文庫)


2003年に出た書籍ですが、文庫版で読みました。

第三者である教会の神父を語り部にした、家族の物語。
主人公は父、母、兄、弟の4人家族の内、弟。
優秀な兄(未成年)がした犯罪をきっかけに、みるみるうちに崩壊していく家族。

崩壊していくのはこの家族だけではなく、
前後して、無理矢理開発されようとする街も、
主人公の周辺をかためる、名前をもたされた人たちも、
それぞれに何かが崩壊していたり、していったりする。

人はどこまでいっても一人だと。
けれども一人同士が一緒にいれば、一人ではないと。

何もかも捨てたはず、
守るべきものも何もないはず、
それでも「帰る」べき場所は必ずある、
それが「ふるさと」。

焦げ付くような、胸を掻きむしるような、乾いた文章。
乱暴な世界をこれでもかと、痛々しいほど淡々と言葉が重ねられていく。

崩壊した主人公の家族は、作中では結局崩壊したまま終わります。
けれども絶望したまま終わらないのは、遺されたものがあるからでしょうね。
こういうことがあったと、語り継いでくれる人たちがいる。
「人は本当に一人ではない」ということが印象に残りました。

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生きてると、「結局は一人だなー」と思うことがあります。
もちろん本当に一人で生きていけてるわけはないんだけど、
自分をしっかり持っていなくてはやっていけないわけでね。
決断するのは、自分。
そういえば私、あまり他人にものを相談しないかも。
仕事は相談するけど、自分に関することはあんまり。
「大事なことを相談しないで決めるので、驚かされる」とずいぶん前、古くからの友人に言われたことがあります。

でも、自分で決めてそれぞれに行動していても、帰る場所はある。
それが家族だったり恋人だったり友人だったりするんだよね。
え、当たり前?
まぁ、だからこそ普段から考えてるわけじゃないので、
本読んで、ちょっとそんなことを改めて思ったわけでした。
posted by エマ at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画『誰がため』

2010年一発目です。
旧年中、たまにしか更新しないこのブログを観てくださった奇特な皆様、どうもありがとうございました。
今年も時々覗いてくだされば幸いです。

映画「誰がため」 渋谷のシネマライズで観賞。
日曜最終回は1000円で観られるのだな。
全席指定・定員入替制なので、渋谷乗換えで用事がある時にちょうどいいんです。

第二次大戦中のナチス占領下のデンマークでの話。
デンマークでも60年間触れられてこなかった実話。

日本は空襲があったし、食うにも事欠くような状態。
衣服は国民服かもんぺが推奨され、従わない者は非国民と言われた時代。

どっちにしろ経験してないけど、日本で感じる戦争と、大陸の戦争は感覚が違うのかもしれないですね。

誰を信じていいのかわからない極限状態。
人を信じて、裏切られたら哀しい。
それでも、だますよりはだまされるほうがきっと幸せな人生なのでしょう。

古い街並みや車なんかは絵として好感もてたけど、
戦争はやっぱり不毛です。

同じシネマライズで上映中の「牛の鈴音」、
こちらのほうがのんびり楽しめそうですね。
16日からはライズXでの上映に変わるそうですが、いずれ時間を見つけて観にいけたらと思います。

シネマライズはこれまでにも何度か行ってますが、
設備の古さの中にもレトロモダンで近未来的な雰囲気があって、好きな映画館です。
座席に座ってスクリーンを見る感じもなかなかいいし、
それこそトイレに至るまで(笑)いい雰囲気で。
そこへ行くまでの渋谷の街のゴチャゴチャに目をつぶる必要はありますが、充実した時間を過ごせるのでオススメです。
posted by エマ at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・舞台話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月31日

残念なプードル

KC381064.jpg年末家族旅行に合流。
姪と甥のために、どうぶつ風船作成キットを持って行ったところ、
大人も交えて大盛り上がり。

画像は説明書見ながら私が作ったプードル。
しっぽが太い…。
たぶん空気入れる段階で失敗。
しっぽの先だけ空気を送って丸くする余裕が無くなってしまいました。

10年くらい前、ボランティアでイベントに参加した時、
こども用に ウサギさんをたくさん作ったなぁ。
もう作り方忘れてしまいました。

大道芸人さんたちはいとも簡単に風船を丸めていくけど、
丸を均等に作るだけでも結構大変。
しかも結構思いきって力入れないといけないし。

説明書っていっても、3から4の過程に本当は3つくらいすっ飛ばした手順があると思う。

要は慣れか?
ちょっとハマりそうです。
posted by エマ at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | モノ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月30日

映画『母なる証明』

先週の『THIS IS IT』に続き、二週連続で映画観賞。
今度は渋谷シネマライズで韓国映画『母なる証明』。
シネマライズは日曜の最終回は一律1,000円で観れるんですよ。
ちょうど渋谷で乗り換える都合もあったし、時間もちょうどよいので、渋谷で観ることにしました。

ウォンビンの兵役終了後初映画作品だそうですね。
私、韓流スターのことはほとんど知らないのですが、名前だけは聞いたことがあったような。

男前が、寝癖つけて大きくなっても母親と同じ布団で寝ているような(甘えじゃなくて貧乏だからかもしれないけど)、おそらくIQがかなり低いのであろうと思われる男を無理なく演じていたと思います。

画面としては、母役のキム・ヘジャが冒頭、ススキ(?)の野原で踊っている場面がよかったな。
終盤に繋がる、重要な場面でもあります。

さて、映画観て思ったことですが…。
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posted by エマ at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・舞台話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『THIS IS IT』

11月27日(金)までらしいと知ったのがその前の週でしたかね。
一度は大画面で観ておきたいと思っていたのですが、なかなか行けず。
できれば安い日に行きたいので、あらかじめチケットを窓口で買って、最終週の仕事帰りに観てきました。

私は特別にマイケル・ジャクソンのファンではありませんけど、
ヒット曲はたびたび耳にはしてきました。
フィギュアスケートでも使う選手はいましたし(ボーカル入りとは限りませんが)。

何がすごいって、50歳の声や身体の動きじゃないですよね、あれは。
シャープでキレがあって澄んでいて。
そりゃ、節制に節制を重ねて、それが死へ向かう一端にもなったかもしれないので、本当は不健康なのかもしれないですが、
彼は一般人ではないのだから、一般人の考えをあてはめることそのものが間違ってるのでしょう。

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posted by エマ at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・舞台話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

電動歯ブラシ


オムロン音波式電動歯ブラシHT-B201


オムロン音波式電動歯ブラシHT-B201



いわゆる『電動歯ブラシ』。
最近、歯医者さん指導により、コレで歯を磨いてます。

実は自分で買ったものではない。
もらったけど要らないという人から、もらったものなのだ。
当たり前だがもちろん新品で。
しかし、一回使ってみて、振動、普通の歯ブラシとの使い方の違いについていけず、洗ってしまったままだったのだ。

歯医者さんに「実は持ってる」と言ったら、もったいないから使いなさいと。
とりあえず一ヶ月間は電動歯ブラシで様子をみて、普通のより効果があれば今後も電動歯ブラシで。

そういうことになったので、がんばって使ってます。
一週間くらいたつけど、未だに慣れないです。
腕と顔の骨に伝わる振動、しびれ、歯ブラシ自体の重さ。
歯を磨く分には、たしかにきれいに磨けてるとは思うのだけど、そこに至るまでに腕が疲れてしまって。

電動歯ブラシ使った後で普通のを持ってみたら、あまりに軽くてビックリ。
新しい発見でした。
posted by エマ at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | モノ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

労り中…

KC380934.jpg昨日は久々にこっちのブログを更新。
そこにも書いたけど、このところ本当に日が過ぎるのが早い。
だんだん身体にガタがきていたようで…。

最近、うどんの出番が増えました。
しかも茹で時間長めで、胃に優しく。
うどん大好き。
気持ちにも余裕が出てきそうな気がします。

明日はいいことあるかなぁ。
posted by エマ at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人から一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

木下半太『悪夢』シリーズ

気がついたら10月も半分以上過ぎ。
ここ1週間ばかりずっと風邪気味です。葛根湯飲んで何とか日中は頑張れていますが、夜は体力温存で。
今年はやらなきゃならないことが多すぎて、1ヶ月があまりにも短いです。
頭も身体もついていけてないまま、「今年もあと2ヶ月あまり」と、人に言われて気がつきました。

さて、たまにはブログ更新します。


悪夢のエレベーター (幻冬舎文庫)

2008年9月に舞台で見た「悪夢のエレベーター」すごく面白かったんですよね。
映画化のことも当時ブログで触れましたが(こちら)、それが今、全国公開中ですね。
私はまだ観てませんけども(『ココ・アヴァン・シャネル』とか『クヒオ大佐』とか観たいのあるけど、行ける時間にやってない…)。

その他の木下半太の『悪夢』シリーズも、だいたい読んでみました。


悪夢の観覧車 (幻冬舎文庫)

『悪夢の観覧車』
これは単純に観覧車トリックへの興味とともに楽しめました。
ご都合主義な相関関係もありますが(苦笑)、面白かったです。
ちょっと悲しい結末ですけどね。


悪夢のドライブ (幻冬舎文庫)

『悪夢のドライブ』
こちらも、主人公・桜の純粋なんだかふてぶてしいんだかというキャラクターが良かったな。
周囲のキャラクターも面白い人がたくさん。
殺人ではなく詐欺が目的なので、頭脳戦というのもまた良し。


奈落のエレベーター (幻冬舎文庫)

『奈落のエレベーター』
『悪夢のエレベーター』続編です。
続編って、たいてい本編より面白いと感じられない。
そのジンクスがまさにドンピシャでした。
構成が粗いとも思うし、この作品は、本編の、先を想像させる恐怖の余韻を残した終わり方でよかったんじゃないかなぁ。
でも続きに興味がある方は読んでみてはいかがでしょうか。


悪夢のギャンブルマンション (幻冬舎文庫)

『悪夢のギャンブルマンション』
これがシリーズ最新作ですね。
これまでのシリーズでたびたび登場する、オカマバーのママ・マッキーが主軸となって話が展開。
うーん。
新たな魅力をもったキャラクターが出てこなかった印象です。
これまでのシリーズで出てきたパターンに収まってしまっていて、ハッとするところや痛快さがあまり感じられませんでした。
次々読み進めることが難しかったです。
展開の無理さもあったかな。

でもいずれも、気楽に読む分にはおすすめです。
タグ:木下半太
posted by エマ at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月04日

中川昭一 元財務大臣が死亡

朝からビックリ。
酔っ払い会見が記憶に新しい、中川昭一元財務・金融相が自宅で死亡しているのを家族が発見したそうです。

今のところ原因不明。

自分で…というのを疑ってしまいがちだけど、
酒飲みだったら、肝臓疾患も気になるところ。
詳報が待たれます。

まだ50代と若いので、一般人として考えると、残されたご家族にはお気の毒なことですね。

公人としては、いいキャラ持ってたんで、惜しいです。
時事ネタ芸人さんたちにとっては今回はやりにくいだろうな…。
posted by エマ at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月27日

NHKアナウンサー

登坂アナ、武田アナ、刈谷アナ、井上アナ、畠山アナ、他にもたくさん。

NHKアナウンサーウォッチングは私の趣味の一つですが、
今夜、新たなウォッチ対象が誕生。

上野速人アナウンサー。

いや、私が知らなかっただけで、新人アナというわけではないでしょう。
ご存知ない方は、名前で検索してみてください。
posted by エマ at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月24日

飲んだくれのシルバーウィーク

「国民の休日」に関する法に、「国民の休日と国民の休日に挟まれた日は休日とする」とあるために生まれた、秋の連休。
シルバーウィークと呼ばれるのは、敬老の日を含むためか、4〜5月のゴールデンウィークにちなんでか?

私の連休は、以下のとおりでした。

【9月19日】
休みの日だったけど、急遽仕事。
打ち合わせやら下調べやらで埼玉県川越市へ。
仕事は順調で昼過ぎには終わってしまったので、せっかくだから「蔵つくり通り」へ足をのばしました。

時の鐘、蔵造りの町並み、古い洋風建築、いも菓子…
そして地ビール。
COEDOブルワリーの生ビールを時の鐘近くの酒屋さんの店先で飲むことができます。
370円だったかな…。
他の人が飲んでると飲みたくなるもんですよねぇ。
私が飲んでたら次々人が集まってきて、一時は10人以上で店を囲んでしまう状態に。
暑くなってきたので、ビールがおいしいのだー。

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この後まだ時間があるので、18日夕方から23日まで開催された
東京・恵比寿の「恵比寿麦酒祭」へ。
言わずと知れたヱビスビール発祥の地です。

恵比寿麦酒記念館では、かつてのビール工場やその周辺の町並みの今昔を写真で紹介。
もちろんテイスティングラウンジも営業中。
すごい混雑ぶりでした。立ち飲み(笑)。

ビヤフェスティバルのほうは夕方風が吹いてきたためか、ほとんど待たずに入れました。
でも目当てのスペアリブが売り切れ…。
というわけで、麦酒記念館の試飲セットには入っていなかったヱビススタウトクリーミートップには、北海道生ハムを合わせました。

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【9月20日】
友人と新大久保・東京グローブ座で、コンドルズの舞台を見ました。
新大久保といえば韓国料理を食べなくちゃ!
というわけで、昼はお粥、夜は豚焼肉〜。
韓国生ビールというのがあったので注文したけど、さっぱりめの普通の日本のビールと変わらない印象。
さすがに唐辛子で出来てるなんてことはなかったか(笑)。
こちらは写真はありません。
舞台も大迫力で面白かったし、食事も最終的にボリュームありすぎるくらいだったけど、満足満足(満腹満腹)。

【9月21日〜22日】
マイルで押さえた飛行機で大阪へ。
先月急遽思い立って調べた時は連休中だからか空席がなく日帰り覚悟だったけど、ずっとチェックしていたら22日午前中の便に空きが出たので、1泊することにしました。
天保山ワールドパフォーマンスフェスティバル目当て。
20日にコンドルズ観に行くことにしてなかったら20日から行きたかった。

『ついでに大阪のうまいものでも…飛行機も乗れるし、連休らしく遠くへ行ってやるぞ!』
というプランでしたが、天保山でも箕面の地ビールに串揚げ(+ビール)、なんばに出てから道頓堀ビールと、飲みまくっていました。
大阪満喫(笑)。
パフォーマンスも面白かったです。
5〜6年ぶりに観るパフォーマーさんもいて、懐かしかったですね。
単に私があまり野外のを観に行かなかっただけで、芸人さんたちはあちこちで活動されてたわけですが。
んー。
よくショッピングモールのイベントとかで大道芸人さんたち来るのがあるけど、屋根がある場所だと、観るほうは楽でも、芸人さんは制限があってやりにくいかもなぁと思うんですよね。
高さの出るものがやりにくいかなと。
屋根がないと開放感があって、より楽しいですね。

22日は帰宅するだけ。
23日も含めて、洗濯・掃除・その他諸々身の回りのことに当てました。
休肝日も必要だしね。

カレンダーどおりの勤務なのだけど、頭の中身がすっかり休みボケ…。
思考を切り替えなくては。
posted by エマ at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月21日

天保山〜大阪の夜

KC380938.jpgシルバーウィーク、皆さん(私のブログの中でもこっちを見てる方は一体どんだけいらっしゃるのか?)いかがお過ごしでしょうか?

私はスケート観戦直前、大阪に来ています。
本能の赴くままに行動してます。
それこそスケート観戦よりも。
箕面、道頓堀と地ビールを飲みまくってます…。
でもマルイの10%オフで品定めするくらいの余裕はあるんだな。

女子が言うところの「デザートは別腹〜」と一緒で、
「酒とショッピングとは別脳〜」なんですよ。
むしろ余計なことをそぎ落とし、本当に欲しい、必要なものを選別できるようになるとすら思ってたり。

え? そういう思い込みや大口が酔っぱらいっぽい?

そりゃ失礼いたしました。
でも大丈夫ですよ。
誰かと違って、お金ごまかしたり、酔いつぶれて他人に迷惑かけたりしてませんから。
posted by エマ at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月07日

山手線 命名100年記念 復刻調ラッピング電車

「山手線:命名から100年 昭和30年代の車体模し茶色に」
毎日新聞9月7日の夕刊記事から。

山手線命名100年記念で、昭和30年代の国鉄の車体を模した茶色のラッピング電車が1編成運行開始のニュース。
12月4日まで運行されるそうです。

実は今朝 出張先に直行する時、電車の中からすれ違いざま、この車両を見ました!
この車体、横から見ても全部茶色なのです。
最初は阪急電車が来たのかと思いましたヨ…(笑)。
『ん?明治チョコ?だから茶色?』『山手線命名100年…へぇぇ』
朝の通勤時間帯で一瞬だったので、写メる暇もなく残念だなーと思ってました。
その後夕刊を見て、納得。

復刻調というだけあって、全体的にレトロな味わいですね。
運行終了までには写真撮っておきたいな。
それまでは写真はリンク先のをご覧ください(^^;;;
posted by エマ at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日

幼子に突然先立たれるとは

16日、お笑いの130R板尾創路さんの1歳10ヶ月になる娘さんが、突然、亡くなってしまったそうです。
原因は不明なまま。

板尾さん、好きなお笑いさんの一人です。
シュールな感性がたまらない。
エッセイで娘さんの溺愛ぶりが伺えてきただけに、
赤ちゃんから幼児になりつつある、言葉らしきことも口にしていたかもしれない、
それくらいの頃の子どもを突然失うことは、受け入れ難い出来事と思います。

自分の子どもはいないけど、姪や甥のそれくらいの頃を思い出して、切なくなりました。
まして親であれば。


私にとって、最近の板尾さんの仕事で一番身近なのは、『ケータイ大喜利』。
http://e.nhk.jp/o-giri/

番組で出されたお題に対し、視聴者がケータイでネタを投稿し、放送作家〜千原Jr.セレクトを経て今田耕司の司会進行によりネタが披露される。
そのネタをケータイのアンテナ数で評価するのが、白タキシード姿の板尾さん。

番組は生放送。
次回は9月5日深夜です。
【追記:この日の放送は全回8月1日生放送の後に行われた録画の放送だそうです】

番組を楽しみにしている者としてはまだちょっとあるように思えていたけど、
事態が変わってしまい、すぐに切り替えるのは容易ではない気がしています。

板尾さんはプロだから、そういう下手な気遣いをかえって嫌うかもしれない。
でも、『ケータイ大喜利』はテレビの生放送の視聴者参加番組だからね。
しかも、笑いを生み出すための。
板尾さんが平常にしていればいるほど、こちらの気持ちは苦しくなるかもしれない。
あるいは、視聴者も期待に応えられるだろうか。

放送が予定どおり行われたとしても、あるいは延期されたとしても、受け入れるだけです、視聴者としては。

親が幼子を失った事実を受け入れることとは比ぶべくもない、小さなことだから。


人間、いつ死ぬかわからないですね、本当に。
今生きてる日々を精一杯、やりたいことして、無駄なく過ごさなくてはいけないと、改めて思いました。
タグ:NHK
posted by エマ at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月09日

高校野球2日目中止〜NHK教育の中継

「ご覧のような天候でございますから試合を中断しております。ご了承くださいませ」
「試合はノーゲーム、中止となりました。悪しからずご了承くださいませ」

夏の高校野球2日目は雨のため第一試合が三回まで終わったところで中断していたけど、結局ノーゲームに。
グラウンドの状態も悪いので、2日目の試合は明日に順延となりました。

冒頭のような感じの甲子園の電光掲示板、妙にゆったりした口調のお断り文がツボりますね。

これが「雨のため試合を中断中です。お待ちください」とかだったらどうだろう?
機械的な言い方がカンにさわっただろうか。
といっても、これ以上馬鹿丁寧だと、かえってイラッときそうな気がする。

ものは言い方次第だねぇ。
posted by エマ at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする