2010年06月25日

外国経由の国内移動

「スカイマーク、9月から神戸〜茨城便を運休へ」
>>プレスリリース

黒字運営が困難…と、一言でいえばそういうことだけど、
一企業の努力だけではどうにもならない問題が背景にあるようですね。
茨城空港は自衛隊百里基地と併設なので、そちらの都合で運航スケジュールを変更させなくてはならない場合がある。
けれども、機体繰りがつかなくなれば、玉突き的に他の路線に影響してしまう。
それでは黒字を望めないと。
詳しくは上記リンク先のプレスリリースをご覧ください。

今年の春、SOIを観に東京に来た友人と、地方空港をどうやって利用するかで盛り上がったんですよ。
ただ最寄駅から空港リムジンとかで遊びに行くのではなく、飛行機を使いたいとなると、どうするか。

例えば富士山静岡空港なら、北海道か九州経由で静岡入り(または逆)というプラン。
3月末でJALは撤退したから、4月以降はフジドリームエアラインズ(FDA)という、静岡の企業が出資した航空会社が就航。
同様に、茨城空港を利用するには、スカイマークの神戸経由かアシアナ航空の韓国経由だね〜と、半分冗談で、大いに盛り上がりました。

…冗談じゃなくなっちゃいますね。

茨城空港を定期便で利用するには、9月以降は韓国経由。
7月末から春秋航空っていう中国の格安エアラインのチャーター便がとりあえず2か月間の上海からのチャーター便として始まるそうですが、
どのみち、茨城空港に乗り入れる国内便がないってことには変わりなし。

とりあえず、私が茨城空港を使う予定は当分無さそうです。
posted by エマ at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | フライト話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月20日

映画『春との旅』

そのうち観に行こうと思っていた映画いくつかのうち、
近場で観れるところがもうすぐ公開終了。
行けそうなのが今日しかなかったので、行ってきました。
なぜだか朝からずっとひじから先、手の甲までの筋に痛みが走る中だったので、集中しきれないところも…。
あと、上映中にビニール袋をガサガサいじる奴が毎度必ず同じ列に(隣じゃないけど)来るのに閉口。
まず一つ・外から食べ物を持ち込むな。
さらに一つ・予告編やってる間に食い終われ。
あと一つ・そういう見かたをしたいなら、家でDVDかCS放送でも観てなさい。
以上。


『春との旅』
仲代達矢、大滝秀治、淡島千景、菅井きん等々、豪華高齢ベテランキャスト陣。
高齢はよけいか。
でも、それが映画の主軸だからってことで。

20歳になろうとする孫娘と二人暮らしをしていた老人(仲代)が自宅を飛び出す場面から始まる。
セリフはなく、延々、引きとめようとする孫娘を振り払い、黙々と不自由な脚で歩き続ける老人。
時に車に轢かれそうなほど強引に道路を渡ってまで、振り切ろうとする。
結局、ふたりは行動を共にする。

目的は、彼の兄、姉、弟に会いに行くこと。
会って、自分の面倒をみてもらうことが目的。
孫娘・春は小学校の給食を作る仕事をしていたが、廃校になったため仕事がなくなってしまった。

登場人物は(姿は見せない人も含め)その他、
老人の娘で5年前に自殺した、春の母、
母が自殺する前に出ていった父と再婚した片耳が不自由な妻、
最も仲がよかった弟の内縁の妻ら。

あらすじを書くと長くなるので割愛。
何しろ上映時間144分だ。長いぞ。

撮り方がちょっと変わってて、会話をする場面で二人一緒に画面に入れずに片方は壁に隠れたまま、もう片方の動きだけを固定カメラで追っているなど、あまりカメラを動かさない印象。

ワガママな老人に振り回される孫娘、
それでも、やはりおじいちゃんを切り捨てられない孫娘。
旅を続けるうちに、もともと住んでいた家に帰ろうということになるも、その矢先……。



厳しくも優しい言葉を語る姉役の淡島千景の場面は、それまでの場面から比べるとホッとするところ。
姉ちゃんはいつまでも姉ちゃんなんだなー。
弟も期待どおりしかられて、うれしそうだし。

いちばん仲がよかった弟の内縁の妻・田中裕子は、人前では明るくふるまい、芯はしっかりしてるのだけど幸薄いという役が似合うなぁ。

折り合いが悪いもう一人の弟とは取っ組み合いのけんか。
でも、その妻や弟は、本当に兄を嫌っているわけではない。

家を出ていった元・娘婿とその再婚相手から厚意を示されるも、
それを頼ることは出来ないという気持ちになっているのは、
その前に姉ちゃんの家に行ったからか。

きょうだいと疎遠になっていたけれど、完全に嫌われて縁が切れたわけでもない関係。
むしろ本当は好かれていたのかも。
なんとなく、それぞれに、きょうだいに迷惑をかけたくないと思っているがために自分の現状を知らせないでいるというのも、そういうことかと。
孫の春も、振り回されつつも、最後にはじいちゃんを受け入れ、最後まで面倒をみる覚悟を決めるし。

単線の鉄道が出てきたりフェリーが出てきたり民宿だのホテルだのも出てきて、旅する映画と言えなくもないんだろうけど、いわゆるロードムービーってわけではないと思う。

なんだかんだで、じいちゃんは幸せ者だな。

ベテラン役者たちの演技が面白い映画だった。

孫娘・春役の子、最初はどうにも地味で…と思っていたけど、
途中、うつむき加減ながら力強い表情で思い出した。
『フラガール』で、主人公の友人で、父親に猛反対され夢半ばで夕張に家族で引っ越していく子を演じた人だわ。
記憶に残るとか、存在感があるって、こういう役者さんのことなんだろうな。
posted by エマ at 22:57| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画・舞台話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダメじゃん小出『負け犬の遠吠えvol.22』

100618_2129~01.jpg6月18日夜、19日昼過ぎと夜の合計3回公演の「銀座みゆき館劇場」。
金曜夜は一人で、土曜昼を友人と観る予定にしていた。
でも結局土曜の夜も一人で観ることに…その理由は後述。

金曜夜は弱い雨。思ったよりは降ってない。けど確実に降っている。
さすが雨男・ダメじゃん小出。
これは幸先がいい…のか?

仕事から直行、開演前になんとか間にあって入ると、客席はほぼ満席のように埋まっていた。

ダメじゃん小出登場。
最近の政治他の話から入る。
今回は早め早めを心がけてライブの準備を進めていたら、6月2日、総理辞任。
その日、ダメじゃん小出は朝から鶴見川で京浜急行の写真を撮っていた。
そのニュースを知らせる複数のメールに落胆し、急いでネタを練り直した2週間。
最近の政治から作ったネタ3つを続けて披露。

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posted by エマ at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・舞台話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月06日

名古屋TOKUZO(得三)での2日間

2010年5月14日(金)、15日(土)と行った、名古屋の老舗ライブハウス「TOKUZO(得三)」でのことについて。

「五月革迷vol.2」2010年5月14日(金)19時00分〜

vol.2ということはvol.1があったわけで、昨年の同じ時期でしたよね。
秋にもライブをやってきた、大須演芸場だったかと記憶。

それにしても5月半ばといえば、年度初めですよ。
しかも名古屋。関東からでは半休をとらないと行かれない。
行事とかぶっていなくても、この決算期に休むのは難しく、昨年は見送ったライブ。
今年も4月初めの時点では当日行事が入っていたのだけど、
チケット発売と前後して別の日に変更になったため、時期は時期だけど、思い切って行くことにしました。

翌日、同じライブハウスで、いつか小出さんとコラボライブをやることになってるという、
明川哲也さん(旧名ドリアン助川さん)のバンド:アルルカン洋菓子店がソロライブをやるという。
ここ何回かの名古屋行きが日帰りばかりでちっともゆっくり出来てないのと、おそらく終演が最終の新幹線に間にあわないだろうこともあって、翌日のライブも見て、夜行バスで帰る計画を練る。

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posted by エマ at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・舞台話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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