2011年06月04日

昼から…

110604_1408~01.jpg 新宿といえばカフェ・ベルク。
 映画の前は時間がなかったので、終わってから行きました。
久しぶりだなぁ。
前売券を買いに来た時もジュンク堂に寄ってからで、その後も予定の都合で時間がなくてベルクまでは行けなかったのよね…。

久々に座れちゃったので、ビールは2杯。
画像は常陸野ネスト・ホワイトエールとエッセンベルク。
相変わらず食べ物もお酒もコーヒーも皆おいしい。
好きなものが変わらずそこに在るというのは、精神的に落ち着きます。

昼間から飲んじゃったから、せっかくの新宿だけど買い物しないで帰宅。
もう眠くて…。
ラベル:ベルク
posted by エマ at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画『エクレール・お菓子放浪記』

4月1日4月8日に少し書きましたけど、3.11東日本大震災で被災した宮城県石巻市周辺で撮影を行った映画『エクレール・お菓子放浪記』
前売券を買ってあったのですが、5月21日の公開後、ようやく行けました。
テアトル新宿では6月17日(金)までです。
各地映画館のほか、ホールでの単発上映会も多数計画されていますね。
詳しくは映画公式サイトをご覧ください。
テアトル新宿は土曜日、8割くらいの入りでした。
平均年齢は50代・60代以上が多かったかなぁ。子連れもいましたが、若い人同士は少なかった印象。
戦争孤児の映画ということもあるだろうし、石巻の震災で失われた風景が見られるということで話題になったと思うのだけど、これが多いのか少ないのかは不明。
実は私の仕事業界でこの映画を後援してます。
それもあるので、お客さんがどれくらい集まるのかは気になるところです(笑)。


以下、感想。
結末を含むので、これから映画を見る方はご注意を。
【続きを読む】
posted by エマ at 21:28| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画・舞台話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月02日

おうむ返し

手紙でもメールでも、相手が書いてきた言葉をそのまま使って返答する人がいる。

メールにおける「> ■△●」という「引用」のことではなく、ある物、行為等に対して相手が使った言葉をそのまま使うということだ。

例えば「△△についてどう思いましたか? 私は●▽■と思いました」と書いて出したとする。
それに対する返答が「そうですね、●▽■でしたね」で終わったとする。

どうですか?
『相手も自分と同感なんだな』と思いますか?
だとしたら、それはとても素直な、疑うことを知らない、ある意味幸せな受け取り方かもしれない。

返答の書き方に、こういうテクニックがある。
「最も簡単に書ける返答=相手が使った言葉をそのまま使う」

数をこなさなくてはならない場合や、とりあえず速やかに返答しなくてはならない場合に便利と、ものの本で見たことがあります。
ずいぶん以前の就職活動中だったろうか?
それともわりと最近、文章の書き方的な雑誌の特集だったろうか?
大変ビジネス的なもので、社交辞令としての色合いが濃厚な場合のテクニック。

相手が使った言葉をそのまま使うことによって、
「自分は相手と同じ考えを持っている」と相手に思わせることが出来るし、
相手にとっては、「返答がきた」という事実を残すことが出来る。
自分で言葉を考えなくて済み、かつ、新しい情報を与えることもなくて済む。
「自分の本心を書かずに済ますことが出来る」のがポイントなのだそうだ。

その内容について、まったく同感というほどではないけれど、自分の言葉を使って書くほどの時間も思い入れもなく、さらに話を膨らませる気もなく、さりとて返答しないで放置しておくのは、自分の株を下げることになりかねないと判断する場合。

例えば、お土産をいただいた時のお礼状?
相手から一言添えてあったとしましょう。「地元の名物で▽▽のような風味が特徴です」なんてね。
自分としては好みではなかった、おいしいとは思わなかった、でもお礼は言わないといけないし、ただ「ありがとうございました」だけなのもちょっと短すぎて…という時に、
「たしかに▽▽のような風味でしたね」と、一言付け加える。

「おいしかった」とも「まずかった」とも書いてないのがポイント。
自分がどう思ったか、新たな言葉を追加することがないので、あとは手紙文やメール文の構成さえしっかりしておけば、一見、ちゃんとした返答を簡単に書くことが出来るのだそうだ。
だから、量をこなすことも可能ということらしい。

こういうのが「テクニック」として存在することを知ってしまっているからね。
これに該当する手紙なりメールなりを読むと、『ずるいな』と思います。
とりあえず返事だけはしましたよ、あなたのことを無視してはいませんよ、という体裁だけしか残らないもの。

受け取った側は、そういう体裁だけのもの=社交辞令だと気がついても、『返事が来ただけマシ』と思わないといけないものなぁ。
新たな情報がないから、それ以上続けようもないという。
しょせん、新たに自分の言葉で何かを付け加えるほどのことはないと判断されたということ。

でも私は昔から、社交辞令が大嫌い(笑)。
見え見えな社交辞令がね。
同じことを言うにしたって、ちょっと頭をめぐらせて違う表現も使うとか、何か一ひねりしたいんだな。
だから、見え見えの文章を見ると『その程度かぁ』とガッカリするし、一方『仕方ないか』『体裁だけは整ってるだけましか』とも思うのだ。

せめて自分からは、ガッカリ文章を書かないよう気をつけたいものです。
posted by エマ at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人から一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京番茶

焙じ茶がねー。
大好きなんですよ。
人によっては「焦げくさいから嫌い」と言われちゃいますが。

中でも京番茶。
好きとかなんとかいうものではなく、「これがお茶」くらいのつもりなんですが。
渋い緑茶も好きなんだけど、子どもの頃、田舎のおばあちゃんちに行くと、
朝やかんでわかしたお茶がちゃぶ台にドーンと乗ってて、自然に冷めたそのお茶を、
喉が渇いた時や、食事の最後にひとくち残ったご飯にかけてサラサラッとかきこむのが当たり前だったのですよ。

関東だと「番茶」と書いてあっても味が全然違って、なので普通の焙じ茶を飲んでたわけなんですが。
やっぱり何か物足りない…。
ああ、あの子どもの頃の味が今どうしても飲みたい。
こんなに子どもの頃を思い出すって、わたしゃ老人か??

そんな時、京都に行く母から「お土産何がいい?」と聞かれたので、これ幸いとリクエスト。
受け取って袋を開けた瞬間、独特の燻したようなたき火のようなタバコのような匂い。
はー、これですよこれ。
うれしくなって、何回も匂いかいでしまった。
ヤバい人みたい(笑)。
京都のものは何でも上品に思われてる印象だけど、そうでもないんだな。
味はともかく匂いは強烈だし、やかんでわかしたお茶だって、葉っぱはむき出しで入れっぱなしだし。
結構無骨。そのくらい、気をつかわない日常の味。
匂いは強烈なのにカフェインはほぼゼロ。寝る前に飲んでも大丈夫。
なのに匂いは苦々しい。
長っちりのお客に対して言われる「ぶぶ漬どうどすか?(早く帰れ)」的な、パンチの効いたお茶なのだ。
だから大人になって初めて飲む人からは、かなり好き嫌いの分かれるものらしい。
はぁ、そうなのかぁ。
10年以上ブランクあっても、私には思い出の味、当たり前の味なんだけどな。

すっかりスイッチが入ってしまい、ティーバッグにして家でも職場でも飲んでいたら当然無くなる。
ピンチですよ。

そしたらね、職場の最寄り駅に近いショッピングセンターに「一保堂さん」が。
京都のお茶屋さんです。
店頭にはなかったけど取り寄せできると知り、早速注文。

110523_2107~01.jpg400g入りです。
見た目「枯れ葉」みたいなのでかさばります。普通の焙じ茶もそうですね。
大きさの対比のため、近くにメガネを置いてみました。
タバコ吸わないからこういう時の定番・タバコの箱が無いのでね。
でかいですね。焙じ茶は200g入りがよくあるけど、その倍だもん、そりゃデカイです。
でも毎日飲むからどんどん無くなる。また注文しないとなぁ。

一保堂さんのは特に燻し感がハンパ無いです。
袋開けてないのに匂ってきてますよ。
タバコは無いのに、そこにあるかのよう(笑)。

食事の場にタバコの煙があるのは大嫌いなんだけど、このお茶は別。
食後のコーヒーも美味しいけど、食後の京番茶、これ最高。

皆さんもお試しあれ。
posted by エマ at 00:51| Comment(2) | TrackBack(0) | モノ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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