2011年07月16日

7月に観たもの(5)「白鳥・彦いち・百栄のコワイはなし」

・7月11日「白鳥・彦いち・百栄のコワイはなし」(横浜にぎわい座)
 (開口一番)林家はな平「道灌」
 古今亭駒次「鉄道戦国絵巻」
 林家彦いち「熱血怪談部」
  〜お仲入り〜
 春風亭百栄「尼寺の怪」
 三遊亭白鳥「給水塔の怪談」

 私もまさか2日連続で野毛に来るとは思ってもみませんでしたよ。
気が付いたらチケット買っちゃってたんですよ。
こういうのも買い物依存症なのかもしれない。こっちのほうがコワい話だ。

 駒次さん何やるのかなぁと思ってたら。何回目の戦国絵巻だろう。
何回聴いても面白いなぁ。
話に出てくる「東横のれん街」だけど、昨日にぎわい座に来る前、そこで買い物してきたばかりだった(笑)。
生ものは買ってないのでロッカーに預ければ大丈夫♪

彦いち師匠はNHKの番組ロケでカザフスタンに行ってきたばかり。
「新鮮なうちに」と現地で披露してきたカザフ語での「初天神」一節を。
その他外国でしゃべった時の話等々、まくらが長い長い(笑)。
そのままの勢いで入った怪談部、実に彦いちさんらしい体育会系な話で面白かった。

百栄師匠はボケの話から。「ボケると同じ話を何回もするそうで…」
噺も相変わらずのマイペースおとぼけっぷり。
白鳥師匠は、まくらの記憶がほとんどない。時間の都合かもしれないけど。
ネタに繋がる、自分の田舎の話を手短かに。

本日のテーマ「コワくない怪談噺の会」だったそうで、たしかに笑ってばっかりだったな〜。

で、7月は映画「さや侍」も。
 感想はコチラをご覧ください。


今月は他にもまだいくつか何かしら観る予定。聴く予定。
ぜいたくしちゃってるなぁ。
今年の夏は臨時仕事が多く慌ただしくて、まとまった休みの予定は今のところなし。
そういうのもあって、こういうこまめな「鼻先の餌」で自分を奮い立たせているところは間違いなくありますな。
我ながら、これでいいのか疑問に思いますが…。
posted by エマ at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・舞台話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7月に観たもの(4)「立川生志のにぎわい日和」

・7月10日「立川生志のにぎわい日和」(横浜にぎわい座)
  立川生志「かぼちゃや」
  桂三木男「猿後家」
  立川生志「マサコ」「品川心中」
  〜お仲入り〜
  ダメじゃん小出
  立川生志「船徳」

 生志師匠は面白いなぁ。前回観た独演会は1月のだったかな、その時より盛りだくさんで面白かった。
 4席もあったものなぁ。まくらも昨今の時事問題を斬りまくり、面白かった。デブは基本16℃(笑)。なるほどたしかに少し涼しかったかもしれない。
 時節柄(笑)の「マサコ」に引き続きの「品川心中」は「上」のみ。
 いろんな人のを聴いたけど、なぜかこのところ上下フルに聴くことが続いたので、前半だけだとなんとなく中途半端に感じるようになってしまった。

 ゲストはダメじゃん小出。生志師匠曰く、自分がなごみたい時に呼ぶのだそうだ。
 つい最近、軽度の躁状態を理由とした暴言で物議を醸した元・復興大臣が急遽参戦(笑)。
 パンダのぬいぐるみ「江沢民(えざわ・みん)」を使って客いじりするネタは、今年の大道芸の新ネタだろうか?

3時間近くあった気がする。マサコと船徳がよかったなー。
来る前に買い物も出来たし、よかったよかった。ということにしよう。
posted by エマ at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・舞台話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7月に観たもの(3)「十二人の怒れる人々」

中野から東日本橋へ移動。
急遽決まったトークショーを観ていたら間に合わないかギリギリか…と少々心配になったけど、定刻に始まり、ほどよい時間で終了。
途中道に迷うも、運営スタッフさんに助けられ、次の会場になんとかたどり着いた。

・7月9日「十二人の怒れる人々」(AQUA studio)

 「戦国鍋TV」9代将軍・家重役の高橋良輔の他の芝居を観たかったんですよ。
あの番組では今のところ家重も柄シャツも、どちらも何かがはみ出た人というか、ちょっと他より浮いた人といった風の演技だったと思うので、他だとどうなのかなと。
(サポセンの川田義朗もまた存在感強烈だったけどねぇ)

 舞台内容も興味をひくものでした。
 1956年にアメリカで上演された、陪審員の評議をテーマにした舞台や映画レジナルド・ローズ「十二人の怒れる男」の日本版リメイクのリメイク。
 役者を替えて何度も上演されている舞台です。
 日本の近未来、犯罪が増え、裁判員制度ではなく陪審員制度が導入されたという設定。
 舞台の場面は、父親を殺害した容疑をかけられた少年の審判を行う裁判が終わり、陪審員だけで評議に入るところから始まる。
 夏の暑い日、冷房も扇風機もない狭い部屋に外からカギをかけられた密室状態で、12人の陪審員が有罪か無罪、全員の意見が一致しなくては評議が終わらない状態。
有罪間違いなしとする陪審員たちの中でひとりだけ、異議を唱える人物、陪審員8号。
これが高橋良輔氏の役。重要な役ですよ。主役です。8号だけど。
 合理的疑問がある場合には無罪にしなくてはならない、疑問があるのに有罪には出来ない、有罪の場合は死刑だから、もっと議論を重ねたいと。
暑い部屋から早く出たい他の陪審員が声を荒げても、冷静に持論を展開し、問題点をあぶり出していく。
狭い一室の中という設定、場面転換は無い。
人の命に関わるという緊迫感ある状況での、セリフの応酬による心理劇。

1号:浅井功、2号:武田多佳、3号:水原ゆき、4号:吉永薫、5号:中谷栄輝、6号:Azuki、7号:古寺ひとみ、8号:高橋良輔、9号:高橋新太郎、10号:倉岡勇次、11号:赤池洋、12号:入野佳子

当初1対11だった評決は、回を重ねるごとに2対10、3対9、6対6、11対1になり、最後の一人の陪審員の心の傷をえぐる結果になるも12対0、評議を終えることになる。
ここで舞台も終わる。

アメリカで作られた話を日本の近未来に移しているためか、登場人物が妙に感情的というかヒステリックなのが、いかにもアメリカ的な気がした。
日本で今行われている裁判員制度とは違うし、私は体験したことはないけど、日本人だけであんなにも感情的な議論が行われるだろうか?
議論が白熱したのではなく「あんなやつは死刑で当然だ!」みたいに議論すら受け付けない状態なんだもの。
登場人物がひとり初老の人を除いて、20代中心で30代以下とおぼしき若い人ばかりに見えたのも少しひっかかった。
未来の日本の陪審員がどうやって選出され決められているかまでは説明はなかったが、12人もいるのだから、明らかに40代や50代という設定の人を入れてもよかったのではと。
俳優さんたちは実際若くても、老け演技というかメイクというか。
実際、性別や年代が偏ることもありえるのでしょうが、大学のサークルの部員たちが言い争いしてるように見えなくもなかったのが…。
あの場にプロの裁判官がおらず、寄せ集めの陪審員だけで話し合いに入っているのも、今の頭で見てるからちょっと違和感あり。
これが導入されるかねぇ…?なんて、妙に現実と繋げてみてしまって、物語最初のほうでは、なかなか世界に入れなかったなぁ。

あと、俳優さんたち、やたらセリフを噛むんですよ。
感情的に声を荒げてしゃべる役の人や、セリフ量の多い良輔氏が言葉に詰まっていたんだけども。
「9代ちょーぐん」みたいな演技ではなく、素で(笑)。
『ここは淀みなく言って、キメてほしかったな』と思う場面だと、そのために少々冷めてしまった面も当初ありました。
まぁ冷静に考えてみると、人は感情的になると、言葉が飛んでしまったり字を間違えたりするものだなと。
そういう時でも冷静に言葉を選べる人はいるけど、そうでない人もいる。
大きい声を出した者勝ちみたいに声を張り上げたり、脅しまがいな態度に出たり。そういう人もいる。
であれば、評議という緊迫した場面、しかも出口は閉ざされ自由に出られない、ああいう場面で、他人に引きずられずに自分の考えを他人に納得させようとして、大声になったり早口になったりして言い淀むというのは、むしろリアルな反応なのかもしれない。
まぁ、舞台演技っぽいと言ってしまえばそれまでですが。

いい演技してましたよ、良輔氏。他の役者さんたちも。
最初細かいところで違和感あったけど、次第に舞台にひきこまれていきました。
60人くらい入ればいっぱいの地下の劇場、楽の前の日ということもあってか、この時の入りは6割いってたかどうかという感じがした。
片や9日、500人規模のホールが9割方の入り。

どちらもそれぞれの面白さがあったけど、お芝居を観た満足感は、この地下劇場のほうが私の中では勝りました。
ラベル:高橋良輔
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7月に観たもの(2)「ゲキジョー★ノート2」

・7月9日「ゲキジョー★ノート2」(なかのZERO小ホール)

郷本直也、村井良大、田邉明宏、北村健人の4名による朗読劇。

 前日に鼻と喉の炎症が治まってマスクが外れたので本当によかった。あとは鼻水のみ(これが尾を引くんだけど…)。

 4人の俳優による朗読劇、中身はネット放送でアイデアを一般募集しつつ、物語、設定、キャラクター等を俳優さんたち自ら考えるのがコンセプト。
 ネット放送は後から観たけど、あれだけで何かはっきりした方向がよく出せたな〜と…。
メールで届いた提案、もっとどんどん読みあげればよかったのに。たぶんもっと届いてたんじゃないかなぁ? 
読んでOKなものが少なかったとかって可能性もあるか(笑)。
“ブレスト”(ブレーンストーミング)と言ってたわけだし、俳優さんたちにしゃべらせる前に、とりあえずメールで届いた案をどんどん読みあげてボードに書いて、その間に俳優さんたちに考えてもらうとか、40分とか2時間とか限られた放送時間なんだから、もっとこう、効率よく…。
あのバラバラの状態から話をまとめて台本にする、脚本家の力技って大きいなぁ。

 舞台は豪華客船。
村井くんがバイトのキャビンクルー。ほか3人がそれぞれに癖のある、1等客室の乗船者たち。
洋上で船長が行方不明になったため、航行停止。船は密室状態に。
バイトくんがこのお客たちに振り回されて話が展開する。

村井くんのほかは今回初めて観た人たちだけど、4者4様でよかった。
特に新人の北村くん(17歳!)は、アイスホッケー選手だったというのが舞台度胸に通じているように感じた。

朗読劇ではありつつ、舞台上を走り回り動き回っていた。
舞台上どころか客席までも(笑)。
通路から1つ隔てた席だったので、通路でのやりとりを近くで観れた。

1日で2回あるうちの最初の部を観たのだけど、台本を持ったままやっていい舞台、あるいは衣裳を着てメイクした立ち稽古、といった感あり。
公演ウェブサイト、ブログ、ツイッターのほか、俳優さんたちのブログで稽古等の雰囲気がつかめる。
だいたいの方向が固まり、稽古に入って1週間くらいで本番だったらしいので、こうなっちゃうよなぁ。
話の中身からしたら、多少の動きがあったほうがわかりやすくて、ちょうどよかったのかもしれない。
やたらアクティブな朗読劇だった。
俳優さんたちが楽しく準備してきた舞台、ネット放送で出てきたネタやアドリブも入っていて、客も裏話を知りつつ一緒に楽しむ、みたいな感覚の舞台だった。

80分程度の本編の後、出演者によるトークショー15分程度。
与えられた役を演出方針に従って膨らませて役作りしていくのと違い、 中身から考えるって、きっとすごく楽しいんだろうな。
アイデアを出し合ったり、そのアイデアに触発されてさらに練り上げていく作業。
客席で見てるだけなのはもったいない。
次回(俳優さんは違うでしょうが)の機会には、是非ネット放送にも参加しよう。
ラベル:村井良大
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7月に観たもの(1)サンキュー手塚ソロライブ「颯爽と」

最近、やたらと出かけている。
遊んでばかりいる、と言ってもいい。

考え込まなくてすむ時間を作る。
逆に、ボーッとする時間を作らない。


中身への興味があるからこそ足を運ぶのだけど、理由はそればかりではないのだ。
興味が重なる時は重なるのだ。そんな時もある。

7月に入ってから行ったもの、5連発。

・7月1日 サンキュー手塚ソロライブ「颯爽と〜15573〜」
 炎天下で半日仕事してきた後なので、もうフラフラで。
大汗かいたから上だけ着替えて、予定より少し早く出られたから途中でビールと野菜ジュース1杯ずつ飲んで小休止(笑)。
それでなんとか劇場へ足を運べた感じでした。

女子バレーボールの江上さん、懐かしい名前だなぁ(笑)。
ちょうどその当時バレーボールにハマってたんだよなぁ。
サンキューさんの好きな季節に、好きなものがたくさん入ったライブ、という感じでした。

ライブ終わる頃には体力限界、ソッコー帰宅。
地元で一駅乗り過ごしました…。
きつかったけど、これで翌日は安心して一日倒れていられる(笑)。

翌日、本当に猛烈にだるくて起き上がれず。次の日も。
その後1週間くらいずっと風邪ひきでした。
posted by エマ at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・舞台話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月13日

『さや侍』

『さや侍』
先日、1,000円で観られる日の仕事帰りに観てきました。

非常にシンプルで、よい映画だった。

結末ああなるのは意外だったけど、あれでよかったのだろう。
あれで筋が通ることになる。

人には、他人には理解しにくい「最後の砦」がある。
基準がわかるようなわからないような、その人にとっては大切なもの。
脱藩して切腹をおそれ追われる身の武士であるさや侍・野見勘十郎にとっては、抜き身の入っていない刀のさや。
年端もいかない娘にどう言われようが、彼は武士の誇りを捨ててはいない。
さやはその象徴。

松本人志監督曰く、主人公を演じた素人俳優の野見さんは、電話代が支払えず利用停止になった携帯電話をずっと胸ポケットに入れていたそうな。
さや侍の「さや」である。

娘を演じた子、最後の川辺の場面が印象的な名演技。
父から託された手紙を読む場面です。
こちらもよかったな。

牢屋番ふたり、片方は板尾さん、もう片方は現在放送中のNHK朝ドラ「おひさま」のタケオこと、柄本時生!!
タケオよりは小奇麗だけど、口をポカーンと開け続けているのは反則だろう(笑)。

藩主の息子、蛍原の子ども???ってくらいそっくりだったなぁ。
エンドロール見てたら、「うどんすすり指導:ほっしゃん。」「テロップ監修:チャド・マレーン」て(笑)。
細かいなぁ。
ふざけとシリアスのバランスも、私は好きなバランスだった。

私が観たシネコンは来週以降もやるようだけど、回数大幅減。
他でもそろそろ終演のようなので、まだの方はお早めに。
posted by エマ at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・舞台話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月03日

『負け犬の遠吠えvol.24』感想

『ダメじゃん小出の負け犬の遠吠えvol.24』

5月の『黒く塗れ』の感想で、大震災後のお笑いライブの難しさについて書きました。
そこからひと月たち、何が変わったのか?

・最近の時事トーク
民主党、というより菅政権については、もはやネタにする値打ちもないような感があるわけですが。
「あきらめない大切さ」を身をもって教えている菅総理。

・線路は続くよどこまでも
物資を運ぶのに、被災した最短ルートではなく日本海側を遠回りしてJRや第3セクターを経由した貨物列車が活躍した話。
JR東日本が駅のエスカレーターを停止したり照明を落としたりして浮いた自社発電の電力を東京電力に提供していた話に感動した話。

この話自体はいいんだけど、感動したってのを否定する気はないけど、計画停電と節電を混同している点は気になった。
18日の杉田劇場(定員60名のところ15名以下で決行!)でも同じ話をしていたけど、客の反応をあおるためにわざと間違えているのかと思おうとした。
でも何度も聞くと、やはりそうではなさそうだ。
実施区域でないとなかなか理解出来ないだろう、無理もない。

・でんこちゃん
元気じゃなく電気が足りずに活動自粛していたでんこちゃんと一緒に考える、エコ発電。
黒く濡れ、杉田劇場、今回と聴いて、中身はほとんど変わってないと思うけど、さすがに回を重ねるごとにまとまりが良くなっている。

【続きを読む】
posted by エマ at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・舞台話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月02日

この2週間ばかり

下の記事で節電のことを書いてますが、そのわりにパソコンでブログ書いてるのと矛盾してるような…???

駄文ですが、頭の中身を整理したいので、まぁおつきあいくださいませよ。

気がついたら年度末から年度当初の怒涛を乗り越え6月になってたわけですが、
さらに気がつけば半分すぎた頃から後半もあっという間、自分の仕事のほかによその仕事を手伝う2週間でした。

先週は2日間、今週も半日ずつ、別の仕事を手伝ってきました。
で、たまたまライブがあったので、あえて仕事終わりに行く予定を組みました。
いつもより疲れてるけど、だからこそ、その勢いで行ってしまったほうが楽な場合もあるんです。

先週の仕事は頼まれた内容こそ毎年やってることのミニチュア版だったのですが、
私の下で動いてもらう人が、違うフロアの違う業務をほぼ同時刻に兼務することになっているのを、私も本人も当日になって認識するという恐ろしい出来事が朝早々に発生。
人数の配置や時間配分に無理があった結果慌ただしくなる状態で、『私だったらもっとこうするのに』と思うことが多々ありました。
勉強になると思えばいいのだけど、事前に必要な情報を与えられず、尋ねると「信用してください」「こちらが準備してきたとおり、言われたとおりにしてくださればいいんです」「あとは現場で臨機応変に」と言われてしまい、その場所の責任者としては困ってしまいました。
まるで、出来ないのはこちらの問題と言わんばかりな(苦笑)。
これはまぁ、精神的にきたけど、屋内だったので身体はさほど大変ではなかったかな。
スーツ着てて辛かったのは終わってからでした。
無理な部分は私のほかにも複数が指摘していたので、後任の人にこっそり引き継ぎしようと思います。
次回頼まれた時に今回のやり方で大丈夫なんだと思われたら困るので。


もうひとつは午後、炎天下の外での仕事。
体力を奪われました(笑)。
水分も奪われました。
ラフめの格好でよかったとはいえ、着替えのシャツを持って行って正解でした…。
これは体力的に大変というのは天候に左右されるのだけど、他にも、
そもそもの業務をやるべき人たちにやる気が感じられないという認識の甘さに
やっぱり精神的にイライラさせられる仕事でした。

疲れました…。
担当者が9割替わり現場を知らない人たちばかりになったためか、嫌な部分を見てしまい、毎年協力してきたけど今までで一番嫌な疲れ。
ひじや膝の裏など関節が痛い。足の裏もライブ行く頃には踏みしめるたびに痛みが。
少し早めに仕事が終わったので、新宿の行きつけのカフェに寄って1杯だけビール。
ミニ打ち上げ? お清め?? 混雑してたので立ち飲みでした。
足は痛かったけど、ちょっと気休めになったかな。
最近お酒が身体に残りやすく…。
ライブ終わって疲れて帰宅後、頭痛が。

今週になってから、実は乳房にしこりのようなものを見つけたので、週末になる前に検査に行きました。
定期健診では出来ない検査を受けに。
おっぱいを挟んでレントゲン撮るんですよー。
この検査これで3回目なのですが、昔ほど痛く感じなかったけど、まったく痛くないわけでもなく。
でも医療関係の技術の進歩は素晴らしい。
すぐ結果を聞けたのですが、しこりは乳腺由来のものではないことがわかりました。
検査って疲れますね。安心したのもあってか、この日は朝までよく眠れました。


なんだかんだで体力を消耗した約2週間。
予定通り、明日(いや今日か)は家でごろごろして体力回復を図りたいと思います。
posted by エマ at 02:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人から一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年7月1日

7月になりました。
500kw以上の需給契約大口電力使用事業者の昨年比15%使用量削減を求める「電力使用制限令」が発令されました。
(医療施設等、必要に応じて規制緩和申請をすれば、制限時間帯や割合の緩和がなされますが…)

東京電力管内は平成23年7月1日から9月22日までの平日午前9時から午後8時、
東北電力管内は同じく7月1日から9月9日までの平日午前9時から午後8時まで。

なお、土日、祝日、夜間は使用制限の対象外。
ですが、お盆の期間も平日については使用制限の対象となるとのこと。

私の職場は15%削減該当してます。
震災前から間引き消灯等節約は行われてきましたが、震災以後、また今回の発令決定後、ますます節電中。
昼休みの消灯は当たり前。
一部は蛍光灯を外しました。
エレベーターは半分運転停止。
稼働コピー機も削減。
廊下の電灯は基本的に9割オフでほぼ真っ暗。
SFの宇宙船の艦内(非常時)みたいな感じと思えば愉快。
でも一部は外部の人も通るので、弱視の人だと前が見えなくて怖いかも…。

ところで関東地方の皆さん、3月の「計画停電」覚えてますか?
「無計画停電」と悪評高かったアレ、現在でも生きてるんですよ。
寒さが和らぎ、実施されなくなっただけで、昨年並みかそれ以上の猛暑が予想される今夏、
上記したような使用制限をして、それでも供給を上回りそうな場合に、再び計画停電が実施されるのです。
ちなみにエリアは基本的に3月と同じグループ。

可能性はゼロではありません。

しかも実施が決定されるのは、停電2時間前!!!

8月に行うイベントのため会場を予約していて先日、本契約しに行ったら、計画停電が実施される場合は建物を閉鎖するため行事を中止していただくと言われ、通常前払いの会場費を当日精算すると言われましたよ。


3月に計画停電を実施されなかったエリアの東京電力からの電気で生活してる方々が話すことを聴いてると、どうも理解が足りない気がしてならないことが多々ありました。

「田舎はかわいそう〜。東京に引っ越してくればいいのに」と言い放ったのもいれば、
「除外されたから停電に協力したくても出来ない!」と逆ギレしてる人もいれば、
「どうせ停電されないんだから(金払ってるんだから)いいよ」と浪費を続けるのもいれば、
「計画停電の影響で駅のエスカレーターは昼間運転を停止している」と言ってる人もあり。

上3つがいかに浅はかであるかは、わかりますね?
一番下、何が違うかわかりますか?
「計画停電」というのを「節電」に言いかえれば、この表現で合ってるんですよ。
計画停電の鉄道関係の影響は、計画停電エリアをその時間帯に通る路線を、そのエリアだけその時間帯、運休にしたことがありました。
鉄道ダイヤをラッシュ時を除いて8割程度に減らしたり、ターミナル駅ではないところのエスカレーターを終日運転停止にしていたりというのは、節電対策です。
特にJR東日本は自前の発電所があるのでなおさらです(私鉄は東京電力から供給)。
両者の根本的な違いをわかっていただけるでしょうか?
鉄道運休なんだから当然エスカレーターだって停止です。

やっぱり、実際に計画停電してない区域の人には理解されてないんだなって思いました。
ちょっと残念、ちょっと悲しい。

今後猛暑で電力供給が追い付かなくなり、大規模停電になる前に計画的に(笑)停電してそうならないようにしようって事態になった時、上記4者のような認識では、先が思いやられますよ。

時間帯を指定しているとはいえ強制的に停電されるのと、自分の意思で節電するのとは、まったく違うということです。

3月に計画停電された時、それはそれは不便でしたよ。
年度末で仕事が追いこみの時期に思うように仕事は進まず、自宅も職場もエリア内なら当然生活にも影響します。しました。
違うグループだったので昼も夜も停電という日も何度かありました。
(当時のことはこちらこちらで書きました)
除外区域の人たちに「被災地の人たちのことを考えたら文句言うな」と言われたくはないですよ。
そんなことはもちろん織り込み済みですよ。
「無計画停電」と言われつつも、ちゃんと予定表は出ていて時間帯もわかっているし、何事もなければ時間がくれば復旧するのわかってますからね。
ここは被災地ではないので、被災地の人たちの気持ちをわかったようなことは言えません。
でも頻繁に停電する不便さはわかっています。

今夏を乗り切るための節電、3月に計画停電が実施されなかった区域の人たちには率先して取り組んでいただきたいですね。
こちらが計画停電に巻き込まれないよう、理解して協力してもらいたいです。
私は元々家計のために余分な電気を使わないようにしてたので、震災後に節電対策として紹介されるもので新たにやったといっても、エアコンの室外機を壁から離したくらいですが…。
ちなみに冷房、今夏は6月30日に初めて使いました。
前日、暑過ぎて眠れなかったので。

8月の行事の話に戻りますが、もし輪番に当たって2時間前に実施が決定されたって、遅いんですよ。
サイアクなのが、人が大勢集まってから「中止」になること。
…可能性ゼロではないのがおそろしい…。
無事に大きな仕事を実施し終えられるようにと願っています。
posted by エマ at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人から一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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