2011年10月28日

『幸福レコード(ハピネスレコード)』

『幸福レコード(ハピネスレコード)』2011年10月18、22、25日(横浜・相鉄本多劇場)

相鉄本多劇場25周年記念公演だそうです。
同じ劇場でもうひとつの記念公演舞台「男子ing!!」と入れ替え公演という珍しい日程。
セットの入れ替えとか大変じゃないのかなぁ??

さて『幸福レコード』。

伊嵜充則 / 宮坂春彦(売れない作家)
高橋良輔 / 池内創(とある政府機関の男)
仲川遥香(AKB48)/ 西尾セツナ(幸せを集めている少女。入院中)
松原夏海(AKB48)/ 真野深海(セツナの入院患者友だち)
河村唯(アイドリング!!!)/ 赤星珊瑚(すみれの妹)
今井ちひろ/ 宮坂すみれ(宮坂の妻)

熊野義啓/ 伊勢崎三郎(宮坂の親友)
丸山正吾(Bobjack theater)/ 密田英介(池内の同僚)
藤原真紀子/ 真野千歳(深海の母。出版社編集部所属)
前田峻輔/ 麦倉紺(千歳の部下)
民本しょうこ/ 中野暦(宮坂と伊勢崎の学校の後輩。キャバ嬢)
渡辺ありさ/ 恩田永遠子(暦のキャバクラの後輩)
相楽清仁/ 水島泳児(宮坂家の隣人)
釜野真希/ 芳賀唯子(病院の看護師)

脚本:守山カオリ (Bobjack theater)
演出:扇田賢 (Bobjack theater)

調べたら、2009年にBobjack teaterが上演した舞台を外部で再演したということになるようです。
その時に池内役をしていた丸山さんが、今回は池内の同僚役。

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9月に観たもの(5)『黒く塗れ!』vol.15

2011年9月17日(土)横浜にぎわい座野毛シャーレ

感想書くの、ちょっと順番前後しましたが。
どう書いたらいいものか迷ってしまって。
でもこの時こう思ったというのを書きとめておこうと思います。

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以前と比べ、つまらなく遠く感じたのはなぜだらう。
元々ユルい笑いだったと思ふが、本日は、いと小さきものに感じ入り候。
私が「上から目線」の域に到達したといふことだらうか。

…ちょっといつもと違う風に、少し古典調に書いてみたけど、ダメか。


京急プラレール…列車のモーター音まで出るようになってるものなんだけど。
そのレールをお客さんが持って、そこを走らせるだけのネタタイム。
レール持たされてたお客さんたちが楽しそうにしてたのでちょっと面白かったけど、それにしても安直だよなぁ。
家にある子どものオモチャ持ってきただけだものなぁ。
…え?あれは大人のコレクターズアイテム?
いやそういうことじゃないわけよ。


私はね、芸人は少しくらい不幸なほうが面白いと思ってます。
少しくらい破天荒でも、人としてダメでも、表舞台が面白ければ、それでいい。
ちょっと、そういう意味ではパンチが弱かったな。


「AKG15%」
“暑い、暗い、我慢=15%節電”をバンドにしました(笑)。
弦をすべて節約中のギターはフェンダーだろうか????
にぎわい座地下建屋で歌うキャラというと、袖ヶ浦リョウを思い出すなぁ。
あの時は客席からお題をもらってたっけ…。

「あいだよつを」
フリップ+ポエム芸。
これもしかしてシリーズ化するつもりなのかなぁ…。
前にもこういうテイストでやったことなかったっけ?
フリップないけど、ブランデーグラス回してるっぽいキャラで。


他にもいろいろあったのに、忘れてしまいました…。
なんてこった。
我ながら記憶力に年々自信がなくなっていきます。
しかも記憶の基準が必ずしも上から順番でもないってのがまた…。


直感ですが、なんだか今回は「なんとか間に合わせた」感を受けました。
前回の「黒く塗れ」の感想にも書いたけど、やっぱり、いろいろ難しい状況なんだろうなという気がします。
いろいろの中身はそれこそいろいろでしょうけど、本人じゃないからわかりませんが。
なんというか、全体的にエネルギー不足な感じがしました。
何かを風刺したり皮肉ったりするにはエネルギーが要りますよね。
もしかして今そういうことをしたい気分ではないのかも? とも思いました。
本人と話したわけじゃないから、私がそう感じたというだけの話ですが。
5〜6年くらい前だったか、以前にもあったなぁ。
いつぞやの「負け犬の遠吠え」、冒頭の小ネタが一番おもしろくて(といってもあくまで序章に過ぎず…)、後は何をしてもなんだか締りがなくグダグダと下降線の一途をたどったことがあったんだけど。
あの時のことを彷彿とさせました。
いや、今回のほうがあの時よりはずっとちゃんとしてたけどさ。


あと、今年は小出さんがずっと出演し続けている大道芸ワールドカップが20周年で、ジャパンカップが復活。
圧倒的人気を誇りながらノータイトルの小出さんが栄冠をつかむチャンス到来の年なわけです。
秋の大道芸イベントシーズンを前に、
『今年はそっちでがんばってくれればいいよ』と思ってしまったのが本音です。


そりゃね、いちばん高いところに立てれば素晴らしいけど、
一方、またタイトルに届かなかったとしても、それはそれでオイシイよな〜、とも思うんですよね。
だって「伝説」にはなれるでしょ?
たくさんの人の記憶には残るでしょ? 

フィギュアスケートだって、4度も世界チャンピオンになりながら、4年に一度のオリンピックだけは3回出場して一度も表彰台に立てなかった人もいるもの。
今もプロとしてアイスショーに出続け、アマチュア現役選手からも同じプロスケーターからも尊敬される、カナダのエンターテイナー、カート・ブラウニングのことですが。
私がいちばん好きなスケーターです。
世界チャンピオンのタイトルはあるけど、五輪はまた特別なものなんですよ。
どんなにか悔しかったろうか。
でも、彼は記録にも記憶にも残る存在。

わたしは、ダメじゃん小出も、そういう存在になってほしいのです。

これ書いてる今は10月28日。
来週、どんな展開が待っているのか?
泣いても笑っても、時は来る。
posted by エマ at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・舞台話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月23日

9月に観たもの(4)劇団なんでやねん『Missing Link』

劇団なんでやねん『Missing Link』2011年9月23、25日(シアターサンモール)

見てからもう1か月たっちゃったか。
1か月なんてあっという間だわ。

さて、第1弾『RING WANDERING』から数か月しか間を置かず実現した第2弾。
「次はサスペンス」というだけの情報から、まったく違うものを想像していたのだけど、第1弾の続きになりました。
しかも人数が増えて、男ばかり総勢17人。
多いなぁ(笑)。そんなにいっぱい舞台に載るんだろうか???

前作と同じ舞台。時はその1年後。
スタージャクソン第14東京本部所属の縄跳戦隊トブンジャーの神埼は、今回育休中。
今回は選抜された新人3人の研修から始まる。
一日所長を迎えるのとその取材と新人研修が重なり夏休みもとれない中、リーダーとサブリーダーは喧嘩中。
そんな中、事務所で殺人未遂事件が発生。
犯人は誰か?
動機は?

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森本亮治 / 天王寺龍平(縄跳び戦隊トブンジャー・ダークブルー)
林剛史 / 奥多摩川翔(縄跳び戦隊トブンジャー・スカイブルー)
永田彬(RUN&GUN)/ 海野一平(マスクライダー・プラネット)
高橋良輔 / 神童一平(マスクライダー・フォーチューン)
矢吹卓也 / 東村山学(縄跳び戦隊トブンジャー・パーフェクトブルー)
葉山昴 / 本郷猛(新人)
丸山敦史 / 山田やすし(新人)
加藤良輔 / 御座間黒羽(元ボール戦隊マルインジャー・ブラック)
与那嶺圭太 / 千葉真太(新人)
門野翔 / 代田響(週刊誌のライター)
浅井純 / 如月幸次郎(新人)
鬼束道歩 / 薬丸宗吾(?)
竹尾一真 / 岡田(メカニック担当者)
外山国義 / 姫野鉄春(マルチタレント)
椿隆之 / 氷室健太郎(縄跳び戦隊トブンジャー・ディープブルー)
山崎和如 / 松金松男(事務員・元焼酎戦隊ワルンジャー・レッド)
山岸拓生(拙者ムニエル) / 水洗浩次(所長・元焼酎戦隊ワルンジャー・イエロー)

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posted by エマ at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・舞台話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月15日

9月に観たもの(3)『愛が殺せとささやいた』

『愛が殺せとささやいた』2011年9月20日(草月ホール)

水沢アキ / 大船愛(本名:鶴田愛子):人気女優
      大船芽依子:大船愛の双子の妹、付き人。昭和14年、船から海に落ち死亡。

加藤和樹 / 鶴田幸一郎(藤田 玲とのダブルキャスト):鶴田愛子の長男
鈴木拡樹 / 鶴田省二郎 :鶴田愛子の次男

松本慎也 / 鶴田竜太 :大船愛の所属事務所社員。愛の甥
粕谷佳五 / 山岸宗雄 :大船愛の所属事務所社長兼マネジャー
原 絵里 / 富永ルリ子 :女優。竜太と婚約中。社長令嬢
鮎川太陽 / 山縣祐二 :若手刑事
三上市朗 / 越田富雄 :ベテラン刑事
宮川一朗太 / 三条安孝 :脚本家

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昭和20年代後半の日本を舞台としたサスペンス。
鈴木拡樹くんの戦国鍋以外の芝居を観たいと思っていたので、テーマが面白そうだしこれは行かねば。
他の日より安くなる日があったので、それも後押し。
加藤和樹くんも鍋TV出たし、これは一石二鳥。

舞台上あちこちに散りばめられた昭和20〜30年代くらいをイメージしたレトロな調度品がいい感じ。
ただ、電話台の下の雑誌はボロボロ過ぎて…モダンな表紙のまさに当時発行された本っぽかったけど、古本が最初から古本だったわけではないからねぇ。

大女優・大船愛の引退記者会見前日、大船愛は何者かによって殺害されているのが発見された。
当時家にいた関係者たちが警察官によって調べられていく。
それぞれの証言をもとにベテラン刑事が立てた数々の推理を次々再現していき舞台はすすむ。
出てくる矛盾。
誰もに殺害動機があり、殺害機会があり、誰もが正直なようでいて、誰もが何かを隠している。
絡み合うそれぞれの思惑。

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タグ:鈴木拡樹
posted by エマ at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・舞台話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月09日

9月に観たもの(2)『醒めながら見る夢』2011年9月16日(東京グローブ座)

私は村井くんが出るから観に行ったのだけど、他にも何かと話題の要素盛りだくさんでしたね。
辻仁成の脚本・演出・音楽。
CHEMISTRY堂珍の舞台初主演。

うん、まぁ私としては、脇役として村井良大がどんなふうに舞台に関わるのか見たかったと、それだけ(笑)。
むしろどちらかというと、辻仁成と聞くと…あまり好きではなく…どうでもよく…。
それでも、これは観ておきたかった舞台。
音楽劇ということで、ミュージカルとは違うけど歌の場面も多そうな。

初日だったのだけど、開演前の諸注意アナウンスがよくよく聞いたら村井くんだった…と思う。
裏方さんにしては、芝居で声出す仕事してるっぽい声だなぁと思ったのだけど、やっぱり声にも特徴あるんだな。

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堂珍嘉邦(CHEMISTRY)/ 海江田ユウジ
村川絵梨 / 葛西アキ

松田賢二 / 矢崎ヒロシ、ギャルソン
華城季帆 / エミリー松村、メグさん

古川雄大 / 天使
村井良大 / 悪魔

脚本・演出・音楽  辻 仁成

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劇団専属音楽家の男が、結婚を約束した愛する女との別れを受け入れるまでの話。
女との唐突な出会い、交際、結婚するはずだった、でも事故による永遠の別れ。

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タグ:村井良大
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2011年10月03日

秋ですな

フィギュアスケートもブロック大会が始まり、ジャパンオープンも終わり、
そろそろ2011−12シーズンが本格化。
年々忙しくなるのとともに身体に無理がきかなくなり、長時間のスケート観戦が難しくなってきているのを感じてます。
観たい…観たいのはやまやまなのですが。
1日は日中臨時の仕事してました。なのでスケートは観てません。
NHK杯は日程が出た時点で黄信号。
行きたいんですけどね、札幌。
後に大きな仕事が控えてると、直前に遠出するのはリスキーです。

手近な娯楽で、映画や舞台。
競技スポーツと違い、完全にエンタメですね。
前々からスケートと併行して舞台はあれこれ観に行ってたのですが、最近は何を観に行ったか書きとめるようにしています。
スケートは以前と比べて放送が増えたし、映画や舞台もDVD化される場合もありますが、
どちらも、生で観るのとは全然違いますよね。
録画されたものを観る利点はもちろんありますが、全体的な視野には欠けます。
俯瞰する、全体的に観ることができるというのは、生で自分での目で観る醍醐味の一つ。
録画だと、何回も繰り返し観ることができる。
生だと、同じものを観てもまったく同じではない。一期一会。

あっという間に10月。
9月も素敵な舞台を観てきましたよ。
ちょっと出て帰ってこれるってのもいいんだけど、何よりいいのが、
仕事帰りだとバタバタなのだけど移動時間が増える分、ふだんより本が読み進むんですよね(笑)。

今日は健康診断を受けてきました。
健康診断って、ものすごく疲れますよね。
採血がうまい人に当たらなかったのが敗因か?
午前中だけでグッタリ…。
いつもの時間に出てきましたが、頭も身体も能率落ちまくりでした。
なんだか慌ただしいですが、年末まできっとまたこんな調子で、気がつけば年末なんだと思います。
無理矢理元気出していきたいと思います。
posted by エマ at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人から一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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