2010年02月13日

キーワードは「見届ける」?

2週間ばかり前の話。
『まだそんなに前じゃないか』ってのと『え、もうそんなにたった?』ってのと両方の気持ちがしますねぇ。

100129_2109~01.jpg1月29日(金)
残業を早めに切り上げて向かったのは中野富士見町「planB」。
山本光洋ソロライブ“かかしになるために(5)”第1回を観るために、久しぶりに行きました。
2002年か2003年のダメじゃん小出ソロライブ以来にしては、途中の道の感じとか覚えてました。
地下だっていうのも、狭くて暗かったのも覚えてたけど、待合室っぽいものは記憶になかったなぁ。
あんなスペースあったのか。
毎度開演ギリギリ到着だったからすぐ客席に入っていってたんだな、きっと。

外でしか観たことがなかったので、室内でじっくり観る機会をうかがっていたのだけど、ようやく都合がついて。
単純に『パントマイムすごい』というのもあるし、面白さもあるし。
ものすごい筋力を使っているんだろうけど、硬さがない。
どうしてあんなにフワフワと、やわらかいんだろう。

フィギュアスケート選手でも、体が柔らかい軟体系の選手と、身体は硬さがあるけど柔らかい動きができる選手と色々だけど、
マイミストについては、身体が柔らかくてしかも柔らかくも硬くも自在で、だからそこに無いものがあたかもあるかのように感じさせることが出来るんだろうな。

外でもおなじみのピーちゃんやチャーリー山本は、中で観てもやっぱり面白かった。
チャーリー、皿回しに挑戦! でも確実に、人形でいることを忘れる時間がある!(笑)
約80分から90分。わくわくと驚きと笑いとで楽しめました。
次回第2回は3月12日、13日。
うーーーーーん…。まだ予定がワカラナイ…。

100130_1256~01.jpg1月30日(土)
ダメじゃん小出「葵のご紋に握りっ屁vol.6」
新宿からバスで静岡へ。
11月にも使ったけど、安かったから今回もこれで。
その時は到着が30分くらい遅れたけど、今回はほぼ定刻到着だったかな。
富士山が間近に見える談合坂SAでの休憩が入るので、昼の便は本当に気持ちがいい。

写真は昼の部の前のもの。
早々に売り切れ、若干枚の当日券が出るとは聞いてました。
夜の部のチケットは幸い入手できていたのだけど(ホントにねぇ…これは「感謝」の言葉しかない)、昼の部も観たかったし、時間もギリギリ間に合いはしたのだけど、
以前彼のブログに「せっかく行ったけど当日券が買えなくて観れなかった」って書いてた人がいたのが頭にあって。
こーいう場合に早い者勝ちと思えないんだな。
『私は夜は見られるんだから、昼は我慢しよう』って思ってしまったので、ビルの場所だけ確認して立ち去ってしまいました。
…後になって思えば、我慢する必要ひとつもなかったよなと思うんですけどね。後悔してもしょうがないけど。

その間、昼ごはんを食べて浅間神社にお参りして、仕事で必要な物を買うために電器店に行ってました。
何も旅先で電器店行かなくてもって思うけど(しかも駅から徒歩15分くらい?? ちょっと離れてたし)、すぐ必要だし買いに行く時間がその後作れそうになかったからねぇ。
あとちょっとお茶したりして、ゆるーだらーって感じでした。

夜の部。
静岡県民ではない私。静岡には親戚もいないので、初めてではないけども、広い県内、足を踏み入れたのは今までごく狭い範囲ばかりという、アウェーな状態。
席も後ろのほうだったので、客席の様子も含めてのステージ観賞という感じ。
トーク部分が他の土地のライブより時間長めなのかなぁ?
あるいは時期的にたまたましゃべりたい内容が盛りだくさんだったのか。
客席の反応も込みで、寄席で漫談聞いてる気分になってしまって。
室内はこぎれいなホテルのバンケットルームで研修って感じの雰囲気なのに、寄席って(笑)。
なんだろう、客席の平均年齢が高かったんだろうか?? それともこれが土地柄なのか?

全体としては、しゃべりの部分や地元ネタを除いては、初めて観るわけではなかったと思います。
寝台列車との別れとか、自動改札とか。
演目が配られたわけではないから、始まってみてわかることだけど、
一度観てるからか心を落ち着けて少し冷静に、客観的に観れたなぁ。
客席がすごく盛り上がってて、いい雰囲気。
自分もそこにいるのに、一歩下がって聞いてる感がありました。
別に悪いことではないですよね。
冷静だけど冷めてるわけではなく、相変わらず心を揺さぶられもしたし、アウェーを楽しんだという感じです。
小出さんの鉄道ネタはズルいです(笑)。
風刺がない代わりに思い入れがたっぷり詰まってるのがわかるから、どうしたって感情移入させられちゃうもんなぁ。
地元ネタは、ニュースを知ってれば結構わかったし面白かった。いつもの東京版より面白かったかも。

写真の中のチラシでは毒を吐いてるけど(笑)、毒というより、
世の中の「これはおかしい」って思う部分を、笑いと風刺でもってわかりやすく見せてくれるのが、ダメじゃん小出の特別な才能なんだと思う。
視点にブレがないんだと思うんだけど、そういうところは、私が崇拝する故・ナンシー関もそうでした。


2月8日(月)
3月12日で定期運行が休止となる「急行能登」と「寝台特急北陸」。
5日金曜に上野の出発を見に行こうと思っていたら新潟・北陸地方の大雪のため、日本海側の長距離線が軒並み運休。
翌日休みだからちょうどいいやーなんて思ってたんですけどね。
会議の後で頭が疲れてるから、リフレッシュにもなるかなって。
天候にはかなわないやね。
7日日曜が運休になっていなかったので、ならば8日の朝、上野駅に到着するというわけで。
8日は月曜ですよ。ワタクシ、仕事ですよ。
でもがんばって早起きして(というか、寝付けなかったので部屋の片付けを始めてしまい、起き続けていた)出かけましたよ。

この2週くらい前に見たんだったかな、上野駅のコンコースで大宮の鉄道博物館と連動したパネル展示があって、それが「雪と鉄道」という特集。
世界有数の雪国である日本(というのも驚きだったのだが)、鉄道運行は雪との闘いでもあると。
雪対策の歴史に特化していて、興味深かったんですよ。
あと、12月に能登に乗って出かけたってのもあったし。あの時も北陸地方は雪景色でした。

大雪だったので新潟地方の方には申し訳ないけど(特に5日、前日に新潟から来た方と一緒に仕事したからなおさら…)、7日に出発した列車は、きっとたっぷり雪をかぶっているだろうなと期待を抱きつつ上野駅地上ホーム。

20100208ueno_01.jpg20100208ueno_02.jpg
ほぼ定刻に到着してたと思うんですけどね。
双方、降りてくる人は意外に少なかった印象。
あ、大宮で降りてるのか?
「能登」はボンネットの形がコロンとしてるからか、雪ついてなかったですねぇ。
「北陸」は足元にがっつり雪。
がんばって走ってきました感が出てますね。

20100208ueno_03.jpg
地上ホームのどん詰まりには、ご覧のとおりの人だかり。
半分くらいは、その列車から降りてきてそのまま残ってる方々だったかと。
フィギュアスケート以外で初めて見ました、キヤノン白レンズ。
みんな三脚つけてて。
仕事控えて一眼レフを持っていく体力はなかったので、普通のちっこいカメラだったんだけど、ほほぅ、そうか。
鉄道は望遠レンズで撮るものだったのか。
そのへんでレンズの選択に迷ってやめたというのもあったけど。
上野駅の地上ホームの雰囲気も含めて写すとなると広角が欲しいけど、細部を見たい鉄道好きの方々は望遠も無いと困るんだろうな。
で、あのホームは実際に感じるよりも暗いだろうから、明るいレンズと。
そうなると、長さからしてあの70-200mm F2.8か??
とうの昔に売っちゃったよ、私。
実際のところ、ズームレンズでないとやりにくいなと思いましたデスよ。
建物や風景撮るのとはちょっと違う感じなのかなぁ。
外を走ってるところを撮る、撮り鉄の人もいるけども、あれなんか被写体動いてるわけで、
流し撮りとか、来るポイントに絞ってシャッターチャンスを待つあたり、フィギュアスケートの撮影にも通じるところがあるのかも。
あと、双方ともにフラッシュ厳禁だし。
スケートは使ったとして一脚というのは違う点だけどね。
見たところ、上野駅では三脚派ばかりだった。

スケート撮影はしばらくやってないけど、まさか鉄道とかぶるとは思いもしなかったなぁ。
「北陸」がホームを離れて、その後勤務時間までかなりの時間をつぶす必要があったんだけど(笑)、意外に眠くならずに一日を終えました。
いつもと違う出勤経路も、たまにはいいものですね。


posted by エマ at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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