2007年09月27日

世界遺産:石見銀山を観る旅-行動メモ

24日から26日までの予定で夏期休暇を利用して出かけていました。
世界遺産「石見銀山」遺跡見物と、毎年恒例:愛媛の旅。

旅写真などはまた後日載せますけど、ざざっとおさらい。

羽田空港→(特典航空券往路)→出雲空港
出雲空港→(バス700円約40分)→JR出雲市駅

JR出雲市駅→(路線バス490円約20分)→古代出雲歴史博物館
古代出雲歴史博物館→(シャトルバス一日フリー乗車券1,000円 約60分)→石見銀山・大森代官所前広場)


「石見銀山展」(9月24日まで)開催期間中、出雲市の「古代出雲歴史博物館」と大田市の「石見銀山資料館」とを結ぶシャトルバスが運行されていたので、それを利用しました。

代官所前から、石見銀山遺跡で現在唯一一般公開されている「龍源寺間歩」の近くまでバスが運行されています。
片道200円、フリー乗車券500円。

膝を痛めていたので、途中までバスに乗り、そこからは徒歩で間歩へ。
見学後下りながら町並み見物。
生活の場でありながら、時を遡ったかのような錯覚に、時間の感覚がなくなります。

石見銀山に車で行く方は、「パーク&ライド」に御協力を。
私のように公共交通手段を使う方は、鉄道、路線バスの本数の少なさを念頭に置く必要があります。
いろいろ検討した結果、私は臨時シャトルバスを利用したので、鉄道や路線バスを乗り継いで行った場合の感覚はわかりません。

石見銀山に到着してからは、間歩行き、駐車場行きとも予定では20〜30分に一本だったそうですが、実際には10分に一本程度の割合で運行されてたようです。
混雑具合によって変えているようなので、行く時点での情報にご注意ください。

遺跡内でバスに乗らない場合も含めて、有料施設見学を間歩だけか、その他一つくらいに絞れば、4時間ほどの滞在時間でも歩きながら町並みを眺めたり、途中でお茶したりすることは十分可能です。
私はあちこちシャッター切るためによく立ち止まりますが、一人旅なので、他の人を待たないで行動してましたから、そこは勘案してください。
全部中に入って見学したいのであれば、一日で回るのではなく何度かに分けたほうがいいでしょう。

何人で行くのか、年齢層にもよるでしょうけど、万事ゆったりめの行動がいいと思います。
趣味が分かれそうな遺跡ですし、「我先に…」の人が一緒だと楽しめないでしょうね〜。

「世界遺産だから」って勢いだけで出かけてきたんだろうなって人も見かけました。
ミュールだのビーチサンダルだのクロックスだの歩いてる人を何人も見ましたが、基本的に山道なんで、
ここはやっぱり、歩きやすいスニーカーやトレッキングシューズでお出かけください。

来年春の公開に向けて、龍源寺間歩より大きい「大久保間歩」の調査・準備中だそうですので、それから行くのもいいかと思います。
また、温泉津(ゆのつ)温泉も併せて観光したいところですね。
私の場合は、抱き合わせの都合(笑)で今回はゆずりましたけど、いつか訪れたい場所です。

代官所前→(シャトルバスで約1時間20分)→JR出雲市駅(降車のみ可能)
出雲市内に戻ってからは、遅いし暗いし大雨なので特段何もできず。
出雲大社や旧大社駅などは、行きの車内から眺めただけにとどまってしまいました。

翌日。

JR出雲市駅→(高速バス「ももたろうエクスプレス」3,900円)→岡山駅前
岡山駅前→(高速バス「マドンナエクスプレス」4,300円)→松山市内(大街道)


岡山駅前のバス停はJRの駅からは少し離れていますが、バス停近くにスーパーや、JRの駅や地下街に行く地下道があります。
両備バスの待合所は建物の2階なので、そこよりは近くのタリーズでお茶してたほうがいいです(笑)。

なぜ松山では大街道で降りたかというと、駅まで行くよりホテルに近いから。
チェックイン後、友人と待ち合わせて夜中まで話しこむ。
仲秋の名月を見ようと、観覧車に乗っちゃいました(笑)。

翌日。

県庁前→(路面電車150円)→JR松山駅前
コインロッカーに荷物を入れて、窓口で往復きっぷを買って再び移動。
JR松山駅→(特急Sきっぷ自由席2,760円)→JR今治駅
今治駅→(路線バス320円)→バス停「高部」

しまなみ海道に行こうと思ったところ、最も近いバス停「展望台入口」へ行くバスは20分前に出たばかり。次に出るのは3時間後。
窓口で聞いたところ、バス停から30分くらい歩くけど、10分後に来るバスで近くまで行けるとのこと。
ということで、それに乗ってみたわけです。
目指すは「サンライズ糸山」。しまなみ海道への入口です。
バス停から、なんとなく「こちらかな?」と思われる方向へ歩いていくと、案内板が見えてきます。
また、橋っぽいものも見える。
というわけで、方向さえわかっていれば大丈夫ですね。
ちなみにサンライズ糸山へのJR最寄り駅は「波止浜(はしはま)」駅です。
特急は止まりませんから、鈍行で行かれる場合ですけども。

サンライズ糸山で自転車を借りて、合計2時間強の「しまなみ海道」サイクリング。
レンタル料500円、保証金1,000円。
同じ場所に戻せば保証金は返金されます。

展望台入口→(路線バス330円)→今治駅前
マイクロバスでした。

ちなみに、今治駅からレンタサイクルで行って戻るという方法もあります。
脚が丈夫で、日差しが強くても平気な方にはおすすめ。
時間の余裕があれば自転車であちこち回るのもいいですね。

松山まではSきっぷ復路で戻り、駅前の「キスケの湯」で汗を流す。
道後温泉からの引き湯ではないけども、泉質はほぼ一緒だったはず。

JR松山駅→(リムジンバス300円)→松山空港
松山空港→(特典航空券復路)→羽田空港


という感じの旅でした。

こうして並べてみると、いかにも入念に計画をたてたようですが、実際のところ、特典航空券を一度とった後日程を変更し、ホテルを押さえた後はいくつかのサイトをブックマークしたものの、中身をじっくり見たのは出発直前でした。
出雲市から石見銀山への交通なんて、決めたのは出発日の早朝でしたし。
愛媛での行動を決めたのも、前日友人と会ってから寝るまでの間でした。
「飛行機が予定どおり飛んだら石見銀山。だめなら出雲大社、旧大社駅と宍道湖。」
「晴れたら今治。雨だったら松山城周辺の観光と秋冬物のショッピング。」
ってな感じに、出たとこ勝負でした。
一人旅故の気楽さですねぇ。
せっかく松山まで行って、服買うはめにならなくてよかったです(笑)。

写真は、雨が降るまでは一眼レフで、雨が降ってからは携帯電話で撮りました。
後でいくつかご披露したいと思います。
ではまた後ほど。

【参考】
大田市観光課 
大田市観光課石見銀山特設サイト 
島根県教育庁文化財課 石見銀山
 


posted by エマ at 22:36| Comment(0) | TrackBack(1) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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